いぼとりクリームの成分はどんな感じ?

クリームの成分と一番の有効成分いぼとりクリームにはいろいろな種類があります。そのため使われている成分にも、それぞれ特徴があります。しかしよく共通して使われている成分があります。

それは杏仁エキスです。アプリアージュオイルSやシルキースワン、アンミオイル、クリアポロン、艶つや習慣+といった商品は杏仁エキスを利用しています。

またよく使われる別の成分はハトムギエキスです。ハトムギエキスは昔からポツポツケアの成分として長く信頼されてきています。

ハトムギエキスにはアミノ酸やコイクセラノイドといった成分が含まれていて、年齢肌や角質肌にうれしい物質です。

使われている他の成分

プラセンタも使われいます。プラセンタにはアミノ酸やビタミンが豊富に含まれています。

ヒアルロン酸を配合している商品もあります。この酸は細胞間にたくさん存在しているもので、1グラム中に6リットルもの水分を保つ優れた保水力を持つのが特徴です。

アラントインという興味深い成分を含むものもあります。この物質は植物の根やカタツムリの粘液の中に含まれる天然成分を配合していて、保湿成分として注目です。

さらに深海鮫から抽出されたスクワランというオイル、肌決めを整えて引き締める効果があると言われるヨーロッパブナ芽エキス、ビタミンCをクリームに安定して配合するためのビタミンC誘導体など様々な成分が使われています。

一番の有効成分は?

このようにいぼとりクリームにはたくさんの成分が配合されています。しかし一番重宝されているのは杏仁エキスと言えます。杏仁エキスの最大の特徴は5種類の脂肪酸です。

角質を柔らかくする働きが抜群に高いパルミトレイン酸、皮膚保護の作用があるビタミンAをサポートしてくれるパルミチン酸、乾燥を防いで肌をいきいきさせるリノール酸、肌を柔らかくして潤わせてくれるステアリン酸、肌本来の脂肪酸と似ていて、水分の蒸発を防いでくれるオレイン酸の5種類です。

これらはみな期待を高めてくれる脂肪酸です。中でも特に注目なのはパルミトレイン酸です。この脂肪酸は「若さの脂肪酸」とも呼ばれることがあります。

この脂肪酸は赤ちゃんの肌にたくさん含まれているものです。赤ちゃんの肌と聞くとプルプルしていかにもみずみずしい肌というイメージがあると思いますが、その肌を生みだしている要素の一つがこの脂肪酸です。

これを積極的に取り入れることで、乱れた肌の新陳代謝を正常な状態に戻す効果が期待できます。