首のいぼの治し方はこれ!

首のいぼの治し方を知りたい!」

そういう方もたくさんいらっしゃることでしょう。

首のいぼを治療するなら、皮膚科を受診することをおすすめします。

皮膚科では液体窒素治療やレーザー治療、ヨクイニン治療などが行われており、首のいぼの治療実績も豊富です。

自宅での治し方もあるかもしれませんが、やはり実績に裏付けされた皮膚科の治し方のほうが安心できるのではないでしょうか。

では、皮膚科には首のいぼを治療する際、どのような治し方があるのでしょうか?

以下で代表的な治し方を紹介しますので、首のいぼにお悩みの方はぜひ参考にされてください。

首のいぼの治し方【液体窒素治療】

のいぼの治し方【液体窒素治療】

皮膚科で最も広く取り入れられている首のいぼの治療法が、液体窒素治療です。

液体窒素が超低温であることをテレビなどで見て知ったという方も多いと思いますが、その液体窒素をいぼのある皮膚に塗布することでいぼ細胞を凍結死させ、除去します。

ウイルス性いぼや難治性いぼの治療に用いられるケースが多いようです。

液体窒素治療のメリット

  • 治療効果が高い
    液体窒素治療は治療効果が高く、難治性いぼの治療にも用いられています。

  • 保険適応
    液体窒素治療は保険適応の治療法であるため、治療費は3割負担です。

液体窒素治療のデメリット

  • 治療期間が長い
    液体窒素治療の治療期間は約3ヶ月です。ただし、いぼの個数や状態によって治療期間が長くなる場合があります。

  • 跡が残る可能性がある
    液体窒素治療にはシミのような跡が残る可能性があるというデメリットもあります。

液体窒素治療についてはこちらのページで詳しく解説していますので、参考にしてください。

⇒「首のいぼは液体窒素療法で治る?治らない?液体窒素療法のメリットとデメリットとは」

首のいぼの治し方【レーザー治療】

首のいぼの治し方【レーザー治療】

皮膚科で行われている首のいぼの治療法のひとつが、レーザー治療です。

レーザー治療では炭酸ガスレーザーや紫外線を皮膚に照射し、細胞間の水分との化学反応で熱エネルギーを発生させることでいぼを除去します。

ウイルス性いぼはもちろん、老人性いぼの治療にも用いられているようです。

レーザー治療のメリット

  • 治療効果が高い
    レーザー治療は治療効果が高い治療法と知られており、ウイルス性いぼはもちろん老人性いぼの治療にも用いられています。

  • 治療期間が短い
    レーザー治療の治療期間は10~14日程度です。ただし、いぼの状態などによって異なります。

  • 跡が残りにくい
    レーザー治療は跡が残りにくい治療法です。首や顔など目立つ皮膚のいぼの治療にも向いていると言えるでしょう。

レーザー治療のデメリット

  • 保険適応外の治療法
    レーザー治療は保険適応外のち療法であるため、治療費は全額自己負担です。

  • いぼ再発の可能性あり
    レーザー照射時にウイルスが飛び散った場合、いぼが再発する可能性があります。

レーザー治療についてはこちらで詳しく説明していますので、チェックしていただければと思います。

⇒「首のいぼの治療跡を残したくないなら炭酸ガスレーザー療法!炭酸ガスレーザー療法のメリットとデメリットとは?」

首のいぼの治し方【ヨクイニン】

健全な皮膚作りにはヨクイニンがおすすめです

首のいぼの治療法として用いられているひとつが、ヨクイニン療法です。

液体窒素治療やレーザー治療が外科手術のち療法であるのに対し、ヨクイニン療法はヨクイニンエキスを配合した内服薬を服用することによって治療します。

ウイルス性いぼと老人性いぼを治療・予防するには皮膚を健康な状態に保ち、免疫力を高める必要があると言われていますが、ヨクイニンエキスには皮膚のターンオーバーを正常化させ、免疫細胞を活性化する効果が期待できるため、首のいぼの治療にも用いられているというわけです。

ヨクイニンのメリット

  • 皮膚科に行く必要がない
    ヨクイニンエキス配合の内服薬は皮膚科だけでなく、薬局やドラッグストア、ネット通販でも手に入れることができます。皮膚に行かずにいぼを取りたいという方には向いているかもいれません。

  • 跡が残りにくい
    ヨクイニン療法には液体窒素治療やレーザー治療のような外科手術がなく、自然治癒力を高めることで完治を目指します。そのため、跡が残りにくい治療法と言えるでしょう。、

ヨクイニンのデメリット

  • 治療効果は高くない
    ヨクイニン療法の治療効果はそれほど高くありません。いぼの数が多かったり、サイズが大きかったりするとヨクイニンエキス内服薬では治療できないでしょう。

  • 治療期間が長い
    ヨクイニン療法は皮膚のターンオーバーを促し、免疫細胞を活性化させることでいぼを治療するのですが、それにはかなりの時間がかかります。いぼの大きさや数、種類によっては治療期間が1年以上に及ぶことがあることも知っておいたほうが良いでしょう。

なお、首のいぼの各治療法については、以下のページで詳しく解説しています。

⇒「首のいぼを治療するには?病院でしか治療できないの?」

ハサミを使った治し方ってあるの?

ハサミを使った治し方ってあるの

「ハサミを使って首のいぼを取りたい!」

そう思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

結論から先に言うと、ハサミで首のいぼを取ることは絶対にやめてください!

その理由は以下の通りです。



  • 皮膚に傷跡を残してしまう
    首のいぼをハサミで切ると、その皮膚に大きな傷跡が残ってしまう可能性があります。特に首など目立つ部分にある皮膚に跡が残ると大きなコンプレックスにつながってしまうでしょう。

  • 大量に出血する可能性がある
    首には血管が集まっていますので、ハサミで切ると大量に出血してしまう可能性があります。場合によっては命を危険にさらしてしまうかもしれませんので、絶対にやめてください。

  • ウイルスが飛散する可能性がある
    首のいぼがウイルス性だった場合、ハサミで切った際にウイルスが飛散し、他の皮膚に感染する可能性があります。そうなるといぼが再発してしまう恐れがあります。

  • 感染症の恐れがある
    ハサミで首のいぼを切ると、皮膚に傷がつきます。その傷口が他の感染症になってしまう可能性は充分あるでしょう。

以上、ハサミを使った首のいぼの治し方には何のメリットもありません。

皮膚科ではハサミが使われることもあるかもしれませんが、あくまで医療用のハサミであり、市販のハサミとは切れ味がまったく違いますので、ハサミで首のいぼを切ることだけは避けましょう!