首のいぼは自分で取ることができるの?

首のいぼは自分で取ることができるのでしょうか?

答えは、いぼの種類次第です。

軽いウイルス性イボや老人性イボなら、自分で取ることができるかもしれません。

では、首の軽いウイルス性イボや老人イボは、どうやったら自分で取ることができるのでしょうか?

ここでは首のいぼを自分で取る方法と、病院で治療したほうが良い首のいぼについて説明しますので、ぜひご参考ください。

首のいぼを自分で取る方法

首のいぼを自分で取る方法を知る前に、まずは自分で取ることができる可能性のあるいぼの種類を把握しておきましょう。

自分で取ることができる可能性のある首のいぼは、以下の2つです。

これらの首のいぼなら、病院で治療することなく、自分で取ることができる可能性があります。

では、どのような方法なら自分で取ることができるのでしょうか?

以下で紹介したいと思いますので、ぜひ試してみてください。

ヨクイニン内服薬

服用薬(ヨクイニン)

ヨクイニン内服薬は、ハト麦の種子から抽出できるヨクイニンエキスを含有した薬です。

病院だけでなく、ドラッグストアやネット通販などで購入できますので、病院に行かずとも治療できることになります。

ヨクイニン内服薬におけるいぼ治療のポイントは、以下の通りです。

 

  • 肌のターンオーバー正常化
    ヨクイニンエキスには、肌のターンオーバーを正常化する作用があると言われています。肌のターンオーバーの正常化は、ウイルス性イボおよびスキンタッグなど老人性イボの治療や予防においてすごく大切な要素です。肌のターンオーバーが正常であれば、ウイルス性イボの芯をより早く皮膚の表面に出すことができますし、老人性イボについても原因となる角質が正常に剥がれるようになります。

  • 免疫力の向上
    ヨクイニンエキスには、肌の免疫力を活性化する作用があると言われています。肌の免疫力が高ければ、ウイルスに対する抵抗力がつき、結果的にウイルス性イボの治療につながるでしょう。

美容クリーム

美容クリーム

美容クリームは医薬品ではなく化粧品の部類ですので、ウイルス性イボや老人性イボを治療することはできません。

ただ、最近では首のポツポツ対策として販売されている美容クリームも増えており、「使い続けるうちに本当に首のポツポツが取れた!」などの口コミも見られるようです。

首のポツポツ対策として販売されている美容クリームのほとんどには、首のいぼ治療の現場でも用いられているヨクイニンが使用されています。

それが「首のポツポツが取れた」という口コミにつながっているのかもしれません。

もちろん絶対にいぼが取れるというわけではありませんが、軽度のウイルス性イボや老人性イボを自分で取るという方は、一度試してみても良いかもしれません。

また、ウイルス性イボや老人性イボの予防には肌を健康な状態に保つことが大切ですので、ポツポツ対策美容クリームを首のいぼ対策として使用しても良いでしょう。

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スキンタッグとは?

スキンタッグとは、首や胸など皮膚が薄い部分にできることが多いいぼです。

老人性イボの一種であり、痛みやかゆみを感じることはほとんどありません。

ただ、首にスキンタッグができた場合、アクセサリーや洋服との摩擦で痛みを感じることがあります。

老人性イボの一種であることから、中高年に多くできるとされており、予防するためには日頃のスキンケアがとても大切です。

スキンケアが大切です!

スキンケアが大切です

首のいぼを自分で取るためだけではなく、首のいぼを予防するためには、毎日のスキンケアが大切です。

正しい方法で毎日スキンケアをしていると、肌を健康な状態に保つことができます。

それは皮膚の正常なターンオーバーにつながりますし、免疫力も低下しにくくなりますので、ウイルス性イボや老人性イボができにくい肌になるでしょう。

特に力を入れていただきたいスキンケアが、基礎化粧品です。

毎日の洗顔とクレンジングでメイク汚れや皮脂汚れなどをしっかり落とし、適量の水分を油分を加えなければなりません。

また、定期的にピーリングし、古い角質を落とすこともおすすめします。

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首のいぼはハサミで切っても良いの?

首のいぼはハサミで切っても良いの

結論から先に言うと、首のいぼをハサミで切る行為はNGです。

ウイルス性イボをハサミで切ると、ウイルスが飛び散り、他の肌に感染することで再びウイルス性イボができてしまう可能性があります。

もちろん出血もありますし、他の感染症を引き起こす可能性も否定できません。

老人性イボも同様です。

首のいぼを病院で治療する際にいぼをハサミで切ることがありますが、これは医療用のハサミであり、市販されているハサミとは切れ味が全然違います。

また、専門技術も当然必要になりますので、ハサミを使って首のいぼを自分で取ることは絶対に避けてください。

自分で取ることができない首のいぼとは

自分で取ることができない首のいぼとは

自分で取ることができない首のいぼは、中度以上のいぼです。

また、軽度のいぼであっても、基本的に自分で取ることは避けたほうが良いので、まずは病院で診察してもらうことが大切になるでしょう。

もちろん、難治性イボは病院での治療が必須です。

難治性イボの治療は非常に難しく、完治まで長い期間がかかると言われていますので、必ず病院で治療してもらってください。

難治性イボとは?

難治性イボとは、一言で言うと治療が大変難しいウイルス性イボのことです。

難治性イボは皮膚が厚い部位にできるケースが多いとされており、完治まで数ヶ月はかかると言われています。

一般的なウイルス性イボをそのまま放っておくと難治性イボになる可能性があるとも考えられていますので、イボを見つけたら早めに治療することが重要だと言えるでしょう。

病院での首のいぼの治療方法を紹介

病院での首のいぼの治療方法を紹介

首のいぼを病院で治療する場合、液体窒素治療もしくはレーザー治療が一般的に用いられます。

これらの治療方法は首のいぼ治療に高い効果があるとされていますが、どのような特徴があるのでしょうか?

以下で液体窒素治療とレーザー治療の特徴をまとめていますので、ご参考ください。

液体窒素治療

液体窒素治療は、最も広く用いられている首のいぼの治療方法です。

超低温の液体窒素を用いてウイルスを凍結死させる治療方法ですが、治療時に麻酔が使用されませんので、強い痛みを伴います。

また、液体窒素をいぼ周辺の皮膚にまで当ててしまった場合、シミのような跡が残る可能性があります。

液体窒素治療についてはこちらのページで詳しく解説していますので、チェックしてください。

⇒「首のいぼは液体窒素療法で治る?治らない?液体窒素療法のメリットとデメリットとは 」

レーザー治療

レーザー治療は、炭酸ガスレーザーなどの熱エネルギーを利用してウイルス性イボを焼き切る治療方法です。

治療時には麻酔が使用されるため、痛みを感じることはまずないでしょう。

また、最近では注射タイプではなく、クリームタイムの麻酔を使用する病院も増えてきているようですので、チクッとした痛みを感じることもありません。

さらに、シミのような跡ができにくいという点も、レーザー治療の大きなメリットと言えるでしょう。

レーザー治療についてはこちらのページで分かりやすく説明していますので、参考にしていただければと思います。

⇒「首のいぼの治療跡を残したくないなら炭酸ガスレーザー療法!炭酸ガスレーザー療法のメリットとデメリットとは?」