いぼは首以外にもできる

全身に使えるクリームでもOKいぼが気になる部位と言えば、真っ先に顔や首が思い浮かびます。しかしいぼは、決して首から上だけにできるものではありません。いぼにはいろいろな種類があり、それが発生する部位もいろいろです。

例えばデコルテにはよく発生します。首や目元と同様に、デコルテは皮膚が薄いところです。そのためいぼが出来がちな部位です。胸元から下の部分もいぼができます。手や背中にもできます。胸部や腹部にもできることがあります。

つまりは、体の至る所にいぼは出来てしまうということです。もし急速に発生しだしたとしたら、それは胃腸など内臓器官に悪性のできものが存在している可能性があります。そのため急性の症状の場合はできるだけ早く医療機関に受診しましょう。

一般的ないぼは良性の腫瘍

しかし、一般的にできるいぼは、良性の腫瘍であることが多いです。つまり、仮に放っておいても特に大きな問題にはなりません。いぼは皮膚が盛り上がって小さなできものが出来ている状態で、肌の新陳代謝が関係しています。

ターンオーバーがうまくいかないと、古い角質がちゃんとはがれずに残ってしまい、いぼとなります。ターンオーバーが乱れる理由は、紫外線や乾燥や加齢、また睡眠不足や不摂生などが関係します。

いぼクリームでできる対策と使用部位

いぼができた時は、病院で対処可能です。しかし、いぼクリームを使って自宅で手軽に対策する人もたくさんいます。いぼクリームをマッサージしながら気になる部位に塗り込んでいき、時間をかけて少しずつ治療していきます。

いぼは首や顔、デコルテに特にできがちなため、クリームをこれらの部位に使用するために購入する人は多いと思います。しかし、クリームは体の他の場所に利用することも可能です。無添加で刺激の低い成分を使っている商品の場合は、全身に利用して良いでしょう

ただし、中にはデリケートゾーンなど粘膜のある箇所を避けるように指示されている場合もあります。そのため、商品の説明書を事前にしっかり読んでから使用するようにしてください。

また目元については、やはりいぼが出来がちな場所のため、クリームを使用する人は多いでしょう。しかしクリームが目に入らないように注意して使いましょう。

アレルギーには注意

基本的にいぼクリームに使われている杏仁エキスやハトムギエキスは、安全性の高い成分として知られています。しかし中には特に肌が敏感な人がいて、反応してしまう可能性もゼロではありません。

そのため、全身に使うことを考えている場合は、しっかりパッチテストを行うと安心でしょう。