首のいぼとりクリームの成分

首のいぼクリームはアレルギーにも気をつけて首のいぼに使うクリームないしオイルの成分には、様々なものがあります。中には成分が気になって、アレルギー反応が出ないかどうか不安になる人もいらっしゃるかもしれません。

いぼとりクリームにはどんな成分が配合されているでしょうか。いくつか代表的な成分をあげてみたいと思います。

まずよく使われるのは、杏仁オイルのエキスです。杏仁オイルは肌のターンオーバーを助け、硬くなってしまった角質を柔らかくする作用があります。

杏仁オイルには5つの脂肪酸が含まれています。ステアリン酸とパルミチン酸、リノール酸、オレイン酸、パルミトレイン酸です。これらの脂肪酸は、肌にうるおいや柔軟性を与えたり、水分蒸発を防いだり、健康な肌を演出するビタミンAをサポートしたりします。

ヨクイニンエキスというハトムギ由来のエキスもよく使われます。昔からいぼの治療に使われているエキスということで配合されていることが多いです。プラセンタエキスも肌を整える成分として配合される事があります。美容成分として人気の高い成分です。

アレルギーのリスクはある?

これらの成分にアレルギーのリスクはあるでしょうか。厳密には絶対ないとは断言できません。アレルギーには個人差があり、その種類もたくさんあるからです。

ある人に発症しても他の人に発症しない可能性があります。しかし注意事項として、例えばハトムギエキスに関しては小麦アレルギーを持っている人の場合、パッチテストを行うと無難です。

また杏仁系の成分については、シラカバやブナで花粉症を示す人の場合は気をつけた方がよいです。必ずしも発症するわけではないものの、念入りにパッチテストをしたり医師に確認するなどすると、より安心感があります。

天然成分のものを選ぶ

アレルギーとは違うものの、いぼとりクリームを選ぶ際は天然由来成分のものを選ぶようにしましょう。

余計な着色料や香料を入れているものや、石油系鉱物油、人工的な界面活性剤、パラベンなどを含んでいるものなどはあえて選択する必要はありません。

またカーネルオイルと呼ばれるものにも注意しましょう。カーネルオイルは高温で果実の種や核から抽出したオイルのため、成分破壊が起きてしまう場合があります。

安くても、低品質名原料が使われていては元も子もありません。これはいぼとりクリームだけに言えることではありません。品質のよいものをある程度の価格を出して購入するのは基本です。